NAVシリーズ、2017年の最高峰のケーブルのリリースとなります。
この「Focus-Ⅱ」を組み上げられたことは、円空にとってまさに奇跡でした。

ヴィンテージワイヤーの王道を究極まで煮詰めた結果として、アメリカ製とドイツ製の
ヴィンテージ・シングルワイヤーだけを用いた最高峰の高みに至った作品だと言えます。
この命名が示すとおり、音場に表現される世界は、今まで聴いたことのない究極の｢焦点」を持っており、
各々の発現する音の焦点が全くボケないクッキリとした未体験の定位とスピードを生みだすことに
成功いたしました。

あまりのリアリティーのある音場にリスニングルームの空気が一変いたします。
このケーブルが奏でる高次元の気配と空気は他のメーカーではまず聞くことができません！
音源に入っている情報が浮き彫りに「ここまで入っていたのか！」とリスナーを唸らせる再生力。
完全に描き出された3次元空間と極まった音像定位。
その先にある「遙かなる高次元を感じ取れる気配までも」とは けっして言い過ぎの表現ではありません。
今まで無かった驚異的な再生力です。

更に最速の音波スピードを実現させ、余韻の歪みも皆無。
昨日まで聞き慣れた楽曲達は全く次元の異なる底の底まで聞こえる感度によって
信じがたい刺激と感動とその描き出される音波・音場による意識の覚醒までも・・。
これは聴覚意識は勿論 視覚やその他の認識にまでも確実に作用する 特別な装置なのです。
未体験の、しかも最高峰の芸術体験をご堪能くださいませ。

Opera-Ⅱ RCA Cable¥328,000
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Opara Digital Cable¥284,000
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Space time-distance XLR Balanced Cable¥248,000
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速報！！


月刊「STEREO」誌10月号（9/29発売）に円空Audio製品と工房が取材掲載されました。
「Vinyl Jankies」のコーナーにて、全4ページにわたる特集記事が組まれ紹介された次第です。
オーディオ評論家：田中伊佐資氏と同誌編集長の吉野俊介氏によるもので、まさに狂喜乱舞といいましょうか、大変興味深い内容が展開されました。円空工房にてヴィンテージワイヤーやハンダの試聴会に始まり、さらに注目の円空Audioのフラッグシップモデル「Opera-Ⅱ」の評価に至り、特に「Opera-Ⅱ」は、お二人から大絶賛を頂いた次第。田中伊佐資氏からは、「ウチのシステムクリーンナップのポジションを獲得」、さらに吉野編集長からは「既存品とは全く次元が違う」という高い評価をいただきました！！誠に充実した素晴らしい読み物となっています。ぜひバックナンバーよりご講読を！！

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